艦 これ アンテナ。 AN/SPY

軍事とIT(193) アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい

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047mm)です。 そこで考えられた方法は2種類あって、機械的にアンテナを安定化させる方法と、揺れを検出してシグナル処理の段階で揺れの影響をキャンセルする方法だ。 周波数が低い電波を使用する通信機器のアンテナは、それだけ長い。 (61〜01DE) - NOLR-8・OLT-3• だからTACAMO機の操縦に際しては、後方に繰り出して引っ張っているアンテナ線が適切な向きを保てるようにする、独特の要領があるそうだ。 連載一覧 第193回 第192回 第191回 第190回. とくにSPG-59レーダーは信頼性が低く、性能は要求に遠く達しない上に重量過大であった。 昭和60年度艦より装備化されたものの、公試中から早くも長短両面が顕在化したことから、海上幕僚監部主導のもと、官民合同の戦力化検討会が設けられ、改良が重ねられた。

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1/700艦船模型への空中線(金属線)の張り方

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技術研究本部第4室では、ASMDに対応した次世代の電子戦装置として、度より「水上艦用電波探知妨害装置」(水電妨)の開発に着手していた。 特に問題になるのがレーダーだ。 USNI. 極めて優れた探知能力を備えており、は「SPYレーダー表示画面に目標を視認すれば、そこには目標が存在する。 TACAMO ところが、弾道ミサイル原潜向けの通信手段として考えた場合、陸上にばかでかい送信施設を必要とするVLFやELFは脆弱性が高く、いくら核戦争のための指令を送ろうとしても、指令を送る手段がなくなってしまったのでは役に立たない。 。 多田智彦(『世界の艦船』2008年3月号)による• 2009年3月. NSSLの保有機は1面構成となっており、に収容されている。 一方、艦船局が推すSバンドは遠距離捜索性能に優れ、性能による影響も小さいが、アンテナは大型化が予想された。

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軍事とIT(193) アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい

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もちろん、アンテナのサイズ 長さ は、使用する電波の周波数によって違ってくる。 - NOLR-1を後日装備• 第184回でさまざまな通信用アンテナを紹介したが、潜水艦の通信だけは事情が特殊なので、独立して取り上げることにした。 だから、無指向性のアンテナというわけにはいかず、パラボラ・アンテナを使用する事例が多い。 兵器局が推すCバンドは低高度目標に対する探知性能に優れ、性も高く、アンテナを小型にすることができるが、探知距離に不安があった。 もっとも、アンテナが起倒式になるぐらいなら可愛いもので、昔の空母の中には煙突を起倒式にした艦もあったのだが……おっと、閑話休題。 ただし、図体が大きい機体になると、相対的にアンテナは目立たなくなる。

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軍事とIT(186) アンテナいろいろ(5)通信機器のアンテナ

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のアンテナ線を繰り出す構造になっている。 3-18. 通信機器が多ければアンテナもたくさん必要になる理屈だが、「アンテナがいっぱい付いている指揮車を狙え! NOLR-9• - NOLR-6、OLT-3も後日装備• では、潜水艦のほうはどうするかというと、セイル 艦の上部に突き出た構造物で、潜望鏡やアンテナなどの各種マストを覆っている から後方に向けてアンテナ線を引っ張りながら低速航行して待ち受ける。 これはASMDを主目的として、SHRとともに、瞬時周波数計測(IFM)装置と電波妨害装置を統合したものとされており 、受信機1・2、送信機部1・2、信号処理器、指示制御部、監視アンテナ、方位アンテナから構成されている。 搭載艦艇• 1998年には北朝鮮から発射されたテポドン1号、2006年のテポドン2号ミサイルの探知・追尾に成功しています。 なんというか、キレイなラインを描いて固定できないんですよね。

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軍事とIT(191) アンテナいろいろ(7)潜水艦の通信

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電波封止状況での捜索手段として用いられる。 まずは、ワークスタンドのクリップ部分に強力両面テープを貼り、そこに接着する部分よりも長めに切った金属線を固定します。 特に前者の装備により、かなり広範囲の周波数をカバーできるようになったとされている。 相手がどこにいるかわからないのだから。 これらの試験においては、SPY-1のECCM性能、全天候性能が注目された。 野木恵一(『世界の艦船』2008年3月号)による• 徳丸, 伸一「最新鋭DDG「まや」の防空システム」『世界の艦船』第889号、海人社、2018年12月、 53-57頁。 当時は、水平線以遠まで届く遠距離通信手段というと短波しかなかった。

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軍事とIT(193) アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい

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はるな型護衛艦 - NOLQ-1を後日装備• Lockheed Martin 2006年. 狭いスペースに多数のアンテナを設置する必要がある。 このように、SPY-1は目標の捜索・探知、追尾(および射撃諸元の算出)という複数の機能を単一の機種で実現しており、これにより、従来の防空システムでネックとなっていた、捜索レーダーから追尾レーダーへの目標の移管などがより迅速化され、交戦がより円滑化された。 水上戦闘艦の上構を再現した異様な外観から「トウモロコシ畑の巡洋艦」「ランコカス号」( ())と通称された。 2006. E-6マーキュリー。 そこで、ワークスタンドを使って空中線を張って行きます。 ヘリコプター護衛艦「くらま」のOE-82衛星通信アンテナ。

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こんごう型護衛艦『みょうこう』、アンテナ折れる : ZAPZAP!

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だから、VLFやELFで使用するアンテナは必然的に大掛かりなものになり、広い敷地に巨大なアンテナを設置しなければならない。 - NOLR-5 第2世代 ASMD対応 [ ] OLR-9B 1970年前後より、アメリカの趨勢にあわせて、(SHR)による電子的周波数掃引能力を備えた機種が実用化されはじめた。 - NOLR-1B• 他の場所も同じようにワークスタンドに金属線を固定して位置を合わせて固定していきます。 でも同系列のNOLQ-2Cが搭載されたが、これは機能を削除した電波探知装置となった。 これはより装備化され 、にも搭載されるなど、第2世代DDで標準的な装備となった。

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海上自衛隊の電子戦装置

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一方、水電妨を元にした電波探知妨害装置の開発も継続され、まずより NOLQ-2が装備化された。 多田智彦「多機能レーダーの機能と発達」『世界の艦船』2008年3月号(通巻第687集)、76-81頁• 度には開発を完了したものの 、護衛艦に装備するには非常に大型となり、また開発期間中に技術的に陳腐化した部分も多かったことから、まずその技術を応用した電波探知装置として NOLR-8が開発された。 例えば、フネが右に5度傾いた状態であれば、アンテナの回転面 ここでは回転式アンテナを使うレーダーだということにしておく が右に5度傾くわけだから、アンテナが向いている方向に応じて、ズレの量を計算できる 三角関数の問題である。 E-4Bは、もともと核戦争勃発時に国家首脳を乗せて空飛ぶ指揮所にするつもりで作られた機体だったので、これまたVLFのアンテナを備えており、機体後部から長さ6km! 度計画艦より装備化された。 その後、デジタル化など最新の信号処理技術を適用した NOLQ-3Dに発展し、これは度計画艦から装備化された。

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